2022-01-17 せつない気持ち 再び田舎のJRローカル線の駅を訪れた 静かな時間が流れていた ホームのスピーカーから「15時30分発〇〇〇行です」の案内スピーチ 誰も居ないプラットム レールの音を響かせて目的地の駅に向かって行きました。誰一人、降りる人も居なく、乗車する人も居ない田舎の冬の無人駅の午後でした。なんだか、せつなーい気分です。